こんばんは

今晩テレビで松下幸之助が特集されていました

不況の中で経営が苦しくなったとき
松下幸之助は一人の社員も辞めさせず、製造量は減らして仕事は減らしたが、給料は減らさなかった。
すると、その姿勢に従業員は感動し、在庫商品を休日返上で売りに歩き、すべて売り切った

ということが起こったそうです。
感動です
数字で将来を計算するのではなく、信念によって将来を切り開く考え方って大切だな、と思います。

松下幸之助の「不況心得十カ条」

第一条 不況といい好況といい人間が作り出したものである。
人間それを無くせないはずはない。
第二条 不況は贅肉を取るための注射である。
今より健康になるための薬であるからいたずらに怯えてはならない。
第三条 不況は物の価値を知るための得難い経験である。
第四条 不況の時こそ会社発展の千載一遇の好機である。
商売は考え方一つ、やりかた一つでどうにでもなるものだ。
第五条 かつてない困難、かつてない不況からはかつてない革新が生まれる。
それは技術における革新、製品開発、販売、宣伝、営業における
革新である。そしてかつてない革新からはかつてない飛躍が生まれる。
第六条 不況、難局こそ何が正しいかを考える好機である。
不況のときこそ事を起こすべし。
第七条 不況の時は素直な心で、お互い不信感を持たず、
対処すべき正しい道を求めることである。
そのためには一人一人の良心を涵養しなければならない。
第八条 不況のときは何が正しいか考え、訴え、改革せよ。
第九条 不景気になると商品が吟味され、経営が吟味され、
経営者が吟味されて、そして事が決せられる。
従って非常にいい経営者のもとに人が育っている会社は
好況のときは勿論、不況のときにはさらに伸びる。
第十条 不景気になっても志さえしっかりと持っておれば、それは人を
育てさらに経営の体質を強化する絶好のチャンスである。
posted by taigar at 23:21|
Comment(0)
|
仕事
|

|